[早期退職] 早期退職を目前にして感じること

3月末の最終出社日まで、いよいよあと1週間を残すのみとなりました。

約3年前に早期退職を決意してから、日々それを目標に過ごしてきたゴールも、いよいよ目の前です。

過ぎ去ってしまえば、今の気持ちも忘れてしまうでしょうから、今感じていることを記録に残したいと思います。

通勤客を眺めながら思うこと

「退職したらやってみたいこと」の「あるある」に、朝の通勤客を眺めてみるというのがありますよね。

やってみたいと思うだけで実際にはやらない方も多いそうですが、私はすでに何度かやっています。

まだ在職している身ですので、休暇を取ったときとか、在宅勤務の始業前とかに、自宅の最寄り駅のカフェにいって、外が見える窓側の席に陣取ります。

スマホも見ないで、ただただ流れていく人の流れをじっと見ています。

速足の方もいれば、しんどそうにゆっくり歩いている方もいます。

私と同じ年代くらいの男性が、下をうつむきながら歩いているのを見ると、「ああ、きっと会社に行きたくないのを我慢しているのだろうな」と勝手に想像してみたりします。

もちろん、暗い表情をして歩いている人が、実際に暗い気持ちかどうかなんてことはわかりません。

もしかしたら、頭の中では楽しいことを考えているかもしれませんね。仕事が好きでたまらない方かもしれませんし。

ただ少なくともいえるのは、自分が以前あの流れの中にいたときには、同じようにうつむき加減で暗い表情をしながら、「早く金曜にならないかな」とか、「早く次の連休にならないかな」とか、「早期退職まで、まだ〇〇日もあるのか」なんてことを考えていたということです。

価値観は人それぞれですが、少なくとも自分はもうあの流れの中に戻りたくないということを再認識することができます。

会社の会議に参加しながら思うこと

ほとんど在宅勤務の毎日ですので、会議には自宅からリモートで参加しています。

離れた拠点の方でも簡単に会議できるようになったのは、本当に便利ですね。

コロナ前までは、ちょっとした打ち合わせのために何時間も電車に乗って、同じ場所に集まったりしていたのに。

技術的には、すでに20年位前からリモート会議をする手段はあったはずですから、まあ、なんてばかばかしいことをやっていたのかとも思います。

回線の品質が悪くならないように、皆、ビデオは「オフ」にしていますので、お互い顔を見ることはほとんどありません。

もう1年以上直接お会いしていない方の声を聴きながら、「ああ、もう4月以降はこの人たちと話すこともないんだな」と思ったりもします。

会議の議題が、4月以降の話になったりすると、正直あまり興味も持てず、ただただ聞き流しているだけのことが多い気もします。

もっとも、まだ退職のことを伝えていない方がほとんどですから、「興味が持てない」なんてことはおくびにも出せないのですが。

会議に参加するたびに、自分の気持ちが仕事や会社からもうすでに離れてしまっていることに気づきます。

仮に、「もう1年働きたい」と思っても、気持ちはもう後戻りできなさそうです。

将来を見据えて思うこと

4月以降、しばらくの間は過去を懐かしむ日々が続くかもしれません。

しかし、後ろを振り返ってばかりの日々を送るには、50代半ばの今の年齢は若すぎると思います。

6月に退職して、7月に退職金が振り込まれるまではまだまだ油断はできませんが、それが過ぎ去ってしまえば、もう元の職場とは一切関係がなくなります。

視野を広げて、自分が興味を持てることを探すことに重きを置いて毎日を過ごしていきたいと思っています。

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