[早期退職] 上司に退職の意向を伝えました

私は、17年間にわたる株式投資で資産形成を達成し、50代半ばで早期退職をもくろむサラリーマンです。

その私が、先日上司に退職したい旨を伝えましたので、その経緯について書いてみたいと思います。

似た境遇の方の参考になれば。

退職の意向告知とその後の経緯

9月の某日に、自分の上司に、(在宅勤務なので)ネット会話越しに、退職の意向を伝えました。経緯を箇条書きすると以下の通りです。

  • 「12月末で退職したい。有給休暇を消化するので、10月末頃が最終出社日になる予定」という旨を伝えました。
  • これに対して、「趣旨は理解した。しかし、可能ならば、年度末3月末まで慰留したい」と上司からの回答を得ました。
  • 私から、「3月末まで現在の職を継続することは、無理。精神的に持たない」と回答しました。
  • これに対して、「現在の管理職の荷が重すぎるのなら、管理職を外してもいい。その前提で、3月末まで継続して勤務してほしい」と上司から申し入れをもらいました。
  • 最終的な結論として、「すみやかに管理職のポジションを外す。来年6月のボーナス支給後の退職とし、有給休暇消化により、3月末で退職とする」ことで、両者合意しました。

これらのやり取りは、すでに人事部門とも共有していただいているとのことです。

慰留された理由については、おそらくリップサービスとは思いますが、「来年度以降の計画策定について、アドバイスをもらいたい」ということでした。

これは私自身のうがった見方かもしれませんが、実際のところは年度の途中で人員構成に変化があるのは、職制としては望ましくないということなのかもしれません。

感謝の言葉しかない

過去記事にも書いているように、私はもともと、本日(2021/10/8)から約半年後の2022年3月末を最終出社日として退職するつもりでした。

しかし、ここ最近になって、自分が管理する部門の労務リスクがあまりにも高すぎることから、さらに半年前倒しして、今年の年末12月末で退職、10月末を最終出社日とすることを、やむなく意思決定しました。

これに対して、自分が感じていた労務リスクを外していただく(管理職から外していただく)一方で、当初の予定通り来年6月のボーナスをもらって、3月末を最終出社日とするオファーを、会社側から提示していただいた、という形になります。

たった半年分の収入の違いではありますが、今の私の資産状況が、毎年の「支出」と、資産運用による「収入」のちょうど「臨界点」に近いところにあり、

  • 自分の申し出通り、12月末で退職すれば、70歳くらい以降は毎年資産額が減るストレスに耐える必要がある。
  • 今回会社から提示いただいた案通り、来年の6月で退職すれば、70歳以降も(暮らし方次第ではあるものの)毎年若干資産が増える計算になる。

という状況です。

自分が危惧していた労務リスクを避けられた一方で、金銭的なリスクもカバーしていただいたということで、今回の上司ならびに会社からの申し出に対しては、感謝の言葉しかありません。

退職に向けたカウントダウン

管理職を外れる具体的な日付については、社内的な情報なのでここに書くのは控えさせていただきます。ただ、そう遠い将来ではありません。

3月末の最終出社日まで、今残っている有給休暇をすべて消化する前提ならば、就業日は100日を切っています。

せっかく好条件を示していただいた上司や会社に対して、極力ご迷惑をおかけしないよう、最後の仕上げをしっかりやっていきたいと思います。

投資と人生は自己責任で。

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