ポートフォリオ・2020年末

昨日記事にした1年の投資活動の振り返りに続いて、現時点でのポートフォリオも整理しておきたいと思います。

現在のポートフォリオ:

(ラベルがない銘柄: MO 2.05%, NFLX 1.49%, 1655.T 1.16%, 9434.T 0.72%)

保有銘柄は19銘柄にまで増えました。

セクタ配分とか、安定銘柄と成長銘柄の配分とか、そういったバランスを考えたわけではなく、その時その時に買いたいと思った銘柄を買い進めていった結果です。

ちょっと銘柄数が多すぎるかなと思っていますが、今のところ、売りたいと思う銘柄もありません。

利益が乗っている銘柄は売ると税金がかかるので、再配分のための売却も考えていません。売るのは、その銘柄の将来に疑問を抱いた時だけです。

今後買い増したい銘柄

各銘柄5%を目安にしているので、保有割合の少ない以下の銘柄を買い増ししていきたいと考えています。

  • コンチセメント(0914.HK) ― PER(TTM) 6.70、予想配当利率 4.59%
  • MCD ― PER(TTM) 32.25、予想配当利率 2.44%
  • NFLX ― PER(TTM) 83.01、無配当

それぞれ安くなったタイミングで買うつもりですが、チャンスがなければ、1655.T, VOO, BBHなどのETFを買っていこうと考えています。

PMとMOは、2つ合わせて保有比率5%を超えているので、このままで。

金を買いたいと思ったけれど

「世界中の政府がバンバンお札を刷っていて、そのうちインフレになるから、金(ゴールド)を買っておいた方がいい」という話をよく聞きます。

一時上がった価格も少し下げているので、心理的には買いやすそうなところです。

(画像は楽天証券から)

私も少し迷いましたが、以下の理由で買わないことにしました。

金を買わない理由:

  • 「インフレになって金価格が上がるだろう」というのは、あくまで将来の予測に過ぎない。
  • 金自体は何も利益を生み出さない。
  • したがって、今後下げ続けたときに、自信をもって保有し続けたり、買い増し(ナンピン)することが難しい。
  • インフレ対策ならば、金に限らず、株式保有でも同じ目的を果たすことができる。

キャッシュポジションはどのくらいがいいか

キャッシュが13.8%もあるので、今後徐々に株式を買い増していきたいと考えています。

13.8%というキャッシュ比率については、「少なすぎる」「危なすぎる」という考え方もあるかもしれません。

しかし私は逆に、今後毎月2%づつくらい買い増しして、1年後くらいにはフルポジション近くに戻したいと考えています。

その理由は以下の通りです:

  • (早期退職を目論んでいるとはいえ、)まだサラリーマンとしての収入があり、投資に回せる貯蓄も生まれるので。
  • 3月のコロナショックのような暴落を待ったところで、そんなものがいつ来るかは予想できないので。
  • 過去記事にも書いた通り)サラリーマンには、未払いの退職金と、将来給付される年金という、(見えない)大きなキャッシュポジションがあるので。

その他

年明け1月には、決算ラッシュが待ち構えています。

銘柄数も多くなったのでちょっと大変ですが、決算内容をちゃんと把握しておくことは、暴落したときに自信を持って保有し続けたり、買い増ししたりするための重要な根拠となりますから、さぼらずにしっかりチェックしていきたいと思います。

あと15年くらいは、こうやって自分自身で銘柄選択をやっていけるかな?いや、20年はいけるかな?自信がなくなったら、ETFに切り替えていこうと考えています。

投資と人生は自己責任で。

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