NagaCorp(3918.HK)― プノンペン地区での独占営業権10年延長へ

カンボジアのプノンペン地区でカジノを運営するNagaCorpは、政府から与えられているプノンペンから半径200キロの範囲(ベトナムとの国境地帯など一部地域を除く)での独占営業権を与えられています。

その独占営業権について、従来の2035年までの期限が10年延長され、2045年まで権利が認められました。(今後約25年)

ソース:

https://www1.hkexnews.hk/listedco/listconews/sehk/2019/1119/2019111900736.pdf

中国からのカジノ客をがっつり抱え、上げた利益でNaga 2, Naga 3と着々と拡張も行っています。

上の広報によると、延長が認められた理由はNaga 3への投資による数千人規模の雇用創出と観光客の増加や、政府への13 M USDの支払いによるものとのことです。

PLとCF:

株価(5年チャート): 香港での事変もものともせず、ぐいぐい上がっています。

ROEは実に29.4%。一方PERは実績で20.48%。

これがラスベガスのカジノならもっと高いPERまで買い上げられるのでしょうが、「香港上場の」、「(政情不安定な)カンボジアの」、「(許認可だよりの)カジノ事業」ということで、PER 20程度に収まっていると考えられます。

優秀な「スーパースター」企業、つまり、成長率も利益率もともに優秀な企業です。

しかし、いつ現れるかわからない「ブラックスワン」に常に目を凝らしながら保有し続ける必要がある銘柄です。ほったらかしにして、世界一周ヨットの旅にでられるような銘柄ではありません・・・。

投資と人生は自己責任で。

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