[早期退職] 退職後の手続き・進捗確認

この6月に正式に退職となり、すでに2週間近くが経過しました。

毎日楽しく過ごしているものの、ぼーっとしていると時間はあっという間に過ぎていきます。

それはそれでよいとして、退職後に必要な手続きは期限までにちゃんとやらなければならないので、その進捗を確認したいと思います。

完了した手続き

すでに完了した手続きは以下の通りです。

  • 健康保険の任意継続手続き
  • 国民年金への切り替え手続き
  • 住民税の支払い手続き

健康保険の任意継続手続き

これは、前職の人事の方が退職前から手続きを始めてくださったおかげで、早々に完了しました。

退職日の翌々日には、家族全員分の新しい保険証も届きました。

私はてっきり、「任意継続なのだから同じ保険証を使い続けるのだろう」と思っていたのですが、保険証やその番号も新しくなるようです。

もっとも勤め先によって事情は変わるかもしれません。

一連の手続きの中で唯一面倒だったのは、引き落とし口座のある銀行の窓口まで行って、「引き落とし申込書」に銀行の受領印をもらわなければならなかったことです。

銀行の窓口なんて数年ぶりでしたが、この令和の時代に現金引き出しや振り込みの手続きのために窓口に来ているご老人(男女とも)が非常に多いのに驚きました。

私の場合は銀行の支店が自宅の最寄にあったので助かりましたが、銀行の支店もどんどん減っていますので、人によってはわざわざ窓口に行くのが1日がかりのイベントになったりするかもしれませんね。

国民年金への切り替え手続き

私自身と、これまで厚生年金の扶養になっていた妻の分の手続きをしに、役所まで行ってきました。

持参した書類は、勤め先から配布された「退職証明書」と「健康保険資格喪失証明書」です。

勤め先の退職案内には「年金手帳」も持参するよう書かれていましたが、これは今の住所に転入した際に、役所の窓口の人に「年金手帳は廃止になるので預かっておきますね」と言われて渡していたので、不要でした。

(実は、この役所に年金手帳を渡した事実を失念していて、家じゅうで「年金手帳がない!」と大騒ぎになってしまいました・・・)

役所でちょっと手間取ったのは、「付加年金」の加入の有無を聞かれた時です。

付加年金については、月たったの400円で将来の給付が増えるお得な制度であり、加入しようとあらかじめ決めておいたのですが、

「国民年金基金に入られるのなら、付加年金は入れませんけれど、どうしますか?」

と聞かれて、返答に困ってしまいました。

結局「国民年金基金」のパンフレットをもらって自宅で調べてみたのですが、国民年金基金の毎月の掛け金の上限は「iDeCoとの合計」に対して決まっているということを知りました。

私はiDeCoに満額加入するつもりですので、国民年金基金には入らないことに決めました。(事前の勉強不足でした・・・)

「付加年金に入る」旨は、事後役所に電話して伝えればOKでした。

手続きから1,2か月して支払い書類が送られてくるので、それが来てから支払いを行います。

住民税の支払い手続き

結論から言えば、何もする必要がありませんでした。

サラリーマンが年の途中で退職した場合、勤め先によって以下の2つのパターンがあるようです。

① 退職月分までの住民税を会社から支払い、残りの月は個人が支払う。

② 年内分の住民税を会社がすべて支払う。

私の勤め先は①のパターンでした。

役所の住民税の窓口まで行ったのですが、①のパターンでも、何も手続きしなくても事後支払い書類が自宅に送られてくるので、それが来てから支払えばよい、と教えていただきました。

これも、市町村によって事情が異なるかもしれません。

まだ完了していない手続き

進捗中、または、未着手の手続きは以下の通りです。

  • 確定拠出年金(DC)からiDeCoへの切り替え手続き
  • 失業保険の申請手続き

企業型確定拠出年金(DC)からiDeCoへの切り替え手続き

退職前の人事からの説明で、「7月半ばにDC運営管理機関から『資格喪失のお知らせ葉書』が送付されるので、それを受け取ったら手続きをしてください」とのことでした。

その葉書はまだ届いていませんが、iDeCoの口座を作る予定の証券会社のウェブサイトで「iDeCo口座開設」の手続きをすると、ウェブ上での手続きは一応最後まで完了してしまいました。

どんな手続きが必要なのかを確かめるつもりだったのですが、必要な情報はすべて手元にあったので、最後までたどり着きました。

大まかな手順は以下の通りです。

  • 「DCからの移管」であることを選択
  • 「年金基礎番号」を入力
  • DC運営管理機関を選択(全部で7つくらい候補が出てきました)
  • 2021年分と2022年以降の毎月の掛け金を選択(上限67,000円/月)

先ほども書いた通り、掛け金は上限いっぱいに設定しておきました。

今後の掛け金の変更は「年1回だけ」可能とのことです。よほど現金に窮しない限り、60歳まで満額で加入したいと思っています。

加入審査に1~2か月かかるとのことですので、それを待って手続き完了です。

失業保険の申請手続き

退職後の手続きで一番面倒そうなのが、これです。

ほかの手続きがすべて「お金を支払う」手続きなのに対して、失業保険(正式には雇用保険の失業給付)はこちらが「お金をもらう」手続きなので、仕方がないのかなと思っています。

勤め先から「離職票」が届くのがおそらく来月半ばなので、それを受け取ってから管轄のハローワークへ行く予定です。

なお、ユーチューブで事前に勉強したところ、「最初にハローワークへ行く曜日」に注意が必要とのことです。

単に「何曜日が混んでいる」という話ではなく、その後28日ごとにくる「認定日」がその曜日に指定されるので、習い事など、ほかに予定がある曜日を選んでしまうと詰んでしまうということです。

曜日は決まっているものの、時間はハローワークから一方的に指定されるうえ、「親が亡くなる」くらいのイベントでもない限り日時の変更は受け入れてもらえないようなので、注意が必要です。

最後に

最後に、「手続き」ではありませんが、「退職金振り込み」という人生のビックイベントを控えています。

毎日為替と株価を眺めて、一喜一憂しながら過ごしています。

投資と人生は自己責任で。

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