相変わらず更新さぼりまくりです。
更新せず放置していたにも関わらず、久々に開いたアドセンスの収入が思っていたよりあがっていたのにびっくりです。
がんばってブログの知名度を上げて、人気にある記事を書いていけば、りっぱな「資産」になる可能性があるということですね。
もっとも、そこへたどり着くまでの道のりは長そうですし、自分のモチベーションが続くかどうかも自信なしですけど。
ここ数日急に涼しくなりましたね。地方にもよるのでしょうけど。
お盆前は、昼間は外にでるのさえ嫌だったのに、いまは少なくとも朝晩は気持ちよい気候です。
ベランダに机といすを持ち出して、優雅に朝食を食べて、この記事を書いています。
秋になったら、キャンプ場で自分で入れたコーヒー飲みながら、ネットサーフィンとか、読書とか、ブログ執筆とか、楽しそうですね。
投資関連の活動は、今はそれほど活発には行っていませんが、日々のニュースチェックや株価チェックは一応やっています。
大きな流れとして中国株やアセアン株中心から米国中心へシフトして行っていますが、ここ最近の株価は、どうも中国(香港)が不調、米国が堅調のようです。
特にテンセント(0700.HK)の決算が不調に終わり株価が大きく下がったことが、大きく報じられていますね。
政府による規制。同社のこれまでの絶好調の成長の影で、みな薄々と感じていたリスクが顕在化したというわけです。
他の香港市場の銘柄も、大きく下げていますね。
このブログでも取り上げている中国ガス(0384.HK)も、5月の約36 HKDから、終値25.8 HKDまで、3割近く下げています。
個別銘柄として下げた理由はまだ報じられていません。
リスク回避として売られているだけかもしれません。あるいは、一般に報道されていない隠された理由があるのかもしれません。
この辺がわからないのが、中国株の怖いところです。
しかし、同社のビジネスの将来の自信があるのなら、「落ちてくるナイフをつかんでも」よいのかもしれません。
でも、米国もそろそろドスンとくるかもしれないので、少しはキャッシュを残しておきたいですね。