貴金属(金、銀、白銀)現状整理(久々の投稿)

およそ2年半ぶりの投稿です。

去年2025年から現在(2026年1月)にかけて、貴金属(金、銀、プラチナ)の価格高騰が熱いですね。

今自分の頭の中にあることを含めて、現状を整理しておきたいと思います。

価格変動

まず、2025年初めからの価格変動です。

昨年12月以降、特に銀とプラチナの価格高騰が激しいです。

とはいえ、金も昨年初来88%の上昇です。

需要と供給

金の高騰の理由は、1)各国中央銀行のドル離れ、金の保有量増加、2)ドル、円をはじめとした各国通貨の価値毀損が原因のようです。

金は、「資産」としての性格が強いですが、銀、プラチナは「実需」の性格が強いみたいです。銀は、EV、ソーラー、データセンターなど。プラチナはガソリン車(ハイブリット車含む)の排ガス浄化の触媒用。

この銀とプラチナの「実物」が世界中で圧倒的に不足していて、価格が高騰している、というのが現状のようです。銀については、インドや中国が実物を買い占め、特に中国は輸出を強力に制限しているという事情もあるみたいです。

金については、各国の中央銀行のリザーブがあり、いざ実物が必要ならお金を払って借りることもできますが、銀、プラチナはそもそも借りる先もないという違いがあります。

銀の供給については、そもそも銀単体を産出する鉱山というのはなく、銅などほかの鉱物の「副産物」としてわずかに取れるだけのようです。ですので、需給がひっ迫したからと言って、急に生産を増やすことはできない。

プラチナの供給については、世界の生産量の8割を南アフリカが占めているのですが、その南アフリカの電力不足によって生産が滞っており、急な生産増加も難しいようです。

まとめ

ここまでの事実を踏まえると、「守りの資産」としてゴールドを保有するだけではなく、「攻めの資産」として銀、プラチナも保有した方がよさそうです。

私は今年の初めから(従来のガチホ投資に加えて)スイングトレードを初めて練習中なのですが、今はスイング枠は銀とプラチナに全振りしています。(銀:プラチナ=4:1)

最後に、いつも参考にしているYoutubeチャンネルです。

朝7:00超速報 米国株&日本株 戸松信博 Market Update https://www.youtube.com/@tomatsu7

久々の投稿でまだ慣れていないので、ここまで。

投資と人生は自己責任で。

Photo: UnsplashScottsdale Mintが撮影した写真

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